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数年前から私の散歩道の脇に、
誰かが挿木したらしい、
細い枯れ木のようなものが立ってたんですが、
先日通りかかるとこんなものがついてました。





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これ、なんですか?
花ですかね?実ですかね?
なんだか口が裂けた妖怪のようでもあります。
え?そうは見えない?
そうですか?




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ホラ、これでどうです?
ヒャァ〜ッ!
自分で描いてコワイ!




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まだ緑色のものもあります。

調べてみるとポポー、
またはポーポーと呼ばれる北米の原産の果樹で、
これはその花だそうです。
ほぉ〜、ポポーね、ほほう。




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9月頃にアケビのような実をつけるので、
アケビガキとも呼ばれるそう、ほほう。

ということで、
私の散歩道にあった奇妙なもの、
の巻でした。

あ、私の散歩道ったって、
私が所有してる道ってわけじゃありませんよ、
私、そんな土地持ちのいいご身分じゃありません、
下手に妬まれたりしてはいけないので念の為。

え?そんなこたぁいちいち言われんでもわかる?
そ、そうですか・・・
スミマセン!

で、ではまた。



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# by burantei3 | 2026-04-18 18:15 | 自然 | Comments(0)

白くて小さい控えめな花

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タニギキョウ(谷桔梗)の花が咲いてました。
こんな風に、
まとまって咲いてくれてなきゃ気がつかないほどの、
小さな小さな花ですが、
れっきとしたキキョウ科のなかま。





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私はガサツで粗雑なニンゲンでありますが、
花はこういう清楚な慎ましい花が好き。

女性もそういうタイプが好きですが、
でもそういう女性は当然ガサツなおっさんは嫌いなので、
今まで一度もお近づきになれたことはありません。





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って、そもそもそんな、
清楚で慎ましい女性っているんですかね?

なんてことを言うからますます嫌われる・・・(*´Д`)

ということで、
ついでにと言ってはなんですが、
白くて小さな花をもう少し。




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いつ見ても、
しおらしく俯いているヒメウズ(姫烏頭)。
あんまりしおらしすぎるのもどうかと思いますが・・・
え?オマエの好みなんかどうでもいい?
ス、スミマセン!





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ひとりひっそり、
凛と咲くハナニラ(花韮)。





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集団になると、
キャッキャッキャァ〜〜とやかましそう。





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こちらは、
カラスノエンドウ(烏野豌豆)に似て、
でもうんと小さいからと、
スズメノエンドウ(雀野豌豆)。




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カラスとスズメのツーショット。

ここには写ってませんが、
カラスとスズメの間の大きさのものもありまして、
そちらはカとスのマ(間)ということでカスマグサ、
というなんだか投げやりな名前。




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小さくはありませんが、
白い花ということでクサイチゴ(草苺)。


ということで、
おしまいにもう1度、
タニギキョウの小群落を。


いえ、
余韻のようなものを残せたら、
なんて思いまして・・・

姑息でスミマセン・・・




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# by burantei3 | 2026-04-17 18:07 | 自然 | Comments(0)

終わりの桜

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桜の春もあっという間に過ぎて、
今はもう名残りの桜。





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若い頃には見向きもしなかった、
この時期の桜を、





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今はわざわざ眺めて歩く。

賑わいの消えた後の美しさ。






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桜が咲くと、
また一年生きたと思い、
そしてまた次の春を思う。





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来年の桜は見られるだろうか、
あと何度見られるのだろうか、
そんなことも思う。

桜にはそんな力がある。





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4月は父の命月でもある。

ただでさえ少なかった友達の、
そのうちのふたりも、
4月に旅立った。



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子供の頃から馴染んでいた山の桜並木は、
もう並木と言えるほどには残ってなくて、
わずかに残った樹には、
胴咲きの桜ばかりが目立つ。






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胴咲き桜は、
老木が幹に直接咲かせる桜。

「枝が伸びて花を咲かせる力がない場合の、
 最後の生命活動とも言われる。」
(AIによる胴咲き桜の概要)





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昨日、
東海林さだおさんの訃報を知った。
先月にはつげ義春さんが亡くなったばかり。





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過ぎて行く春。
その中で、
長い命も短い命も、
わずかの間の、
風に舞う花びらだ。






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 🎵船の汽笛 むせび泣けば
  チラリホラリと花びら
  あなたと私に降りかかる
  春の午後でした

  「港が見える丘」作詞・作曲:東辰三
  (東辰三さんは「いくたびの櫻」の作詞家山上路夫さんのお父さん)






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# by burantei3 | 2026-04-16 18:15 | 自然 | Comments(0)

春のキノコ

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一昨日、
こんなのを見つけました。
この独特の風貌は・・・
かのアミガサタケ(編笠茸)ですね。
名前だけは知っていても、
実際に目にするのは初めて。

生えてたのはよく散歩する山の麓の、
コンクリートの階段の脇。
もう10年ほどの馴染みの散歩コースですが、
今まで気がつきませんでした。
いや〜、生えてるんですねぇ、ホントに。
長生きしててヨカッタ!





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ネットで調べてみると、
アミガサタケは春に出るキノコで、
身近な公園なんかで見つかることが多いそうですが、
周りの枯葉などに溶け込んで、
意外と見つけにくいとのこと。
確かに!!

濃厚な旨味と風味があって、
ヨーロッパでは高級食材となってるようですが、
う〜む、
私は今回はちょっと遠慮しておきましょう(*´Д`)

え?どうせ老い先短い老人なんだから、
挑戦してみればいいじゃないか?
いえいえ、なんと言いますか、
そこはやはり色々と・・・
猫もいますし・・・










# by burantei3 | 2026-04-14 18:02 | 自然 | Comments(4)

良き春の日の良きライブ

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▲左 T.MURAOKA 右 KEITA

11日土曜日は、
T.MURAOKAこと村岡達也こと汀くん、
KEITAこと伊藤ケイジくん、
古い馴染みの二人のライブでした。

(写真はふたり並んでますがそれぞれ個別に活動してます。)




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▲KEITAこと伊藤ケイジ
(告知では間違って一部KENTAと表記してました、スミマセン!)

ふたりとも若い時から歌を創り、
自分の歌を歌い続けて来た良質の歌うたいです。
普段はバンドで演ったりエレキで演ったりですが、
今日はうちに合わせてアコギとセミアコ。



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▲T.MURAOKAこと村岡達也

当日は、前日までの雨続きが嘘だったような晴天。
あまりに行楽日和の良すぎる天気ですから、
来てくれる予定だった人たちも、
どこかへ遊びに行ってしまうのでは?と心配しましたが、
蓋を開けてみると、遠く博多から、宗像から、下関から、
直方から、八幡から、そしてもちろん地元小倉からも、
予想以上の多くの人が詰めかけてくれました。






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▲KEITAくんの指輪

私、決して人間嫌いではありませんが社交は苦手、
人とのやりとりは何かとぎこちなく、
本人は隠してるつもりでも、
好き嫌いも顔に出てるらしく、
結果広い世界を自分で狭くし、
半分世捨て人のような老人に成り果て、
猫だけが相手の老残の日々を過ごしているわけですが、
ライブは、そんな、
下手するとニンゲンの言葉を忘れてしまいそうな私にとって、
人と、社会と触れ合える、貴重な機会でもあります。






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ピンボケ写真ですがそのピンボケ具合がいいと思いあえて選んだこの写真

数年ぶりに会えたとても懐かしい人、
普段なかなか会う機会のない人たち、
そして初めてお越しの方もお三方。

わざわざこういう場所に見えられる方はどなたも優しい。
お会い出来て、お話し出来て、嬉しかったです。
みなさん、ありがとうございました。






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▲汀くんのギターのネコ
(拾ったギターに自分で細工)

ライブと言っても、
ここはもともと事務所として使っていた狭い部屋で、
音響設備などは一切なく、
ただひたすら生音のみ。
周りは本ですから反響もありません。
お客さんも床にじかに座っていただきます。
すぐにお尻が痛くなります。
演ってる方も聴いてる方もひたすら苦行の時間のわけですが、
ライブ後、私のメルアドをご存知の方々からは、

「レベルが違うものを間近で見た、と思いました。」
「お二人のギターの音色と歌声に癒されました」
「あの距離で聞けて贅沢な気分です」
「極上のライブを有り難うございました」
「嬉しく和んだ気持ちで帰れました」

等々の感想メールをいただきました。





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▲KEITAくんの帽子にもネコ(と思う)
 みんな好きだね

他の方々も、
きっと同じようにお楽しみいただけたことと思います。
嬉しい限りです。
やってよかったと思います。

それもこれも、
マイクも何もないこんな場で歌ってくれ、
そしてそんな条件下でも、
伝えられるだけの技量を持っている歌うたいたち、
そしてなによりかによりこんな狭苦しい、
椅子もない部屋に来てくださる方々のおかげ。
中には猫アレルギーを押して来てくださった方(薬を服用して)も。

来てくださるだけでもありがたいのに、
その上あれこれ差し入れなども頂戴してしまいました。
あらためて心より感謝致します。





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▲汀くんのいい笑顔


そしてそのように、
この場に人が集ってくれるということは、
実は私の人生も、
そんなに大きくは間違ってはなかったのかも?
という気もしてきましたが・・・

え?それはさすがにカンチガイだ?
そ、そうですか・・・
そうですね、
スミマセン!!





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▲飛び入り参加してくれた
 某老舗本物のライブハウス(DELSOL)のマスター
 ありがとうございました!














# by burantei3 | 2026-04-13 17:56 | うた | Comments(6)

付録の人生を、ねこと散歩で楽しんでいる昭和のおっさんです。